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横浜6歳女児死体遺棄事件の真相

神奈川県横浜市で、また痛ましい児童虐待事件が起きた。
6歳の女の子を殺害した鬼畜の名前は、
母親の山口行恵30歳と、元同居相手の八井隆一28歳だ。

捜査本部の取り調べで殺害の様子が明らかになったのだが、
それは人の所業は思えない残酷な内容だった。

当時6歳のあいりちゃんは、
昨年の7月21日夜、八井に殴る蹴るの暴行を加えられ、
そのまま風呂場に連れて行って水をかけたり浴槽につけたそうだ。
その際、あいりちゃんはバタバタと苦しがって泣いていた。
その後も蹴とばしたりし、
その後、母親の行恵も加わって一緒に水をかけたり叩いたりしたと言う。

その後、2人はあいりちゃんを残して風呂場を離れたが、
バタンという音がして見たらあいりちゃんが風呂場で倒れていたらしい。

現在、この鬼畜2人は遺体遺棄で逮捕されているが、
これは紛れもない殺人事件だ。

本来、母親は最後まで我が子を守り抜こうとするものだ。
それが動物の本能であり、子どもを産んだ責任でもある。

しかし、この女は自分の快楽のために子どもを疎ましく思い、
男ができて邪魔になったから虐待したに違いない。
「男から暴力をふるわれて逆らえなかった」とほざいているが、
自分がされて嫌な事を、平気で子どもにする事自体、自分本位で身勝手な糞女なのだ。

「児童虐待の奥は深く、
母親に同じ目に遇わせればいいと言う考えは単純で浅はか」と言う人がいるが、
私は決してそうは思わない。

この女は、自分の事しか考えられない欠陥人間なのだ。
この先、刑期を終えて刑務所から出て来ても、必ず同じ過ちを繰り返すだろう。
そうなれば、一生子供を作れない体にするか、二度と社会に戻れないよう終身刑、
あとは、あいりちゃんと同じように風呂にでも沈めてやればいいのではないだろうか。

男も同じで、自分よりも弱い人間にしか強がれず、
表沙汰になった後でも2人して罪の擦り合いをしている始末。

こんな情けない男は何をするにでも中途半端なので、
やはり社会の役に立つ事など考えられない。
去勢して無人島にでも送るか、同様に風呂にでも沈めてしまえばよい。

もしもこの先、社会に戻したのなら、再犯を犯した時点で裁判官は責任を取れ。
過去の判例でしか判断できないのであれば、人ではなくコンピューターで十分だ。

久しぶりに胸糞悪い事件を聞いてしまった。
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