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大阪の児童虐待。高裁判決に「ばか」…ゴミはやはりゴミ

大阪府寝屋川市で平成22年、三女の瑠奈(るな)ちゃん=当時(1)に、
暴行を加えて死亡させた虐待事件。
大阪高裁は求刑懲役10年に対し、異例の1.5倍である15年を言い渡した
1審大阪地方裁判所判決を支持し、鬼畜両親の控訴を棄却した。
裁判長が量刑についても1審判決を支持し、
「重すぎて不当であるとはいえない」と述べると「ばか」とつぶやいた。

この、何の教養も常識も持ち合わせていない、
鬼畜2人の名前は父親の岸本憲(あきら)(29)と母親の美杏(みき)(30)で、
「しつけのため」と言いながら、22年1月27日午前0時ごろに、
当時1歳だった瑠奈ちゃんの頭部付近を平手で強打し、
床に打ちつけさせるなどの暴行を加えた。
瑠奈ちゃんは病院に搬送されたが、意識不明の状態が続き、
同年3月7日夜、急性硬膜下血腫による脳腫脹(しゅよう)で死亡。
瑠奈ちゃんの体にあざがあったことから、
医師が大阪府警や児童相談所に通報し、虐待が発覚した。

しかし、こいつらは自分たちのした事さえ認めようとせず、
「娘が死んだのは暴力のせいではない。ベッドから落ちたのかもしれない」とか、
「虐待のあざは姉のせい」とも言い放った。

そもそも1歳児に対し、『しつけ』だからと夜中の0時に虐待する事さえおかしい。
この、普通の常識もわからないバカが、子どもをしつけるなど愚の骨頂。
弁護人が「両被告には養育すべき子供が3人いる」として情状酌量を求めたが、
こんなバカ共に子どもを返したら、同じように虐待されるのが落ちだ。

日本では、親の子殺しは、子の親殺しと比べても刑が軽いと言われていた。
だが近年では裁判員裁判も導入され、『殺人罪よりも重い』虐待という流れもあり、
理不尽に命を奪われる子ども達の命の重さもだいぶ大きなものになってきた。

しかし、虐待を受ける子ども達が、
本来守ってもらえるはずの両親から理不尽に暴行を繰り返され、
その絶望感は想像を絶する恐怖だと思う。

罪状が傷害致死であろうが、殺人以上の量刑をもって罰して欲しい。
そうしないと、絶望の中で亡くなっていった子どもは浮かばれない。
社会全体で、こうしたバカを社会的にも抹殺し、
二度と子どもに触れる事ができないように目を光らせて欲しい。

そして政府は、虐待の疑いには警察介入の法整備も1日も早くして貰いたい。
以前、自民党が提出したが、民主党が反対して消えた。
という事は、虐待を行う鬼畜は在日朝鮮人が多いのか?と勘ぐってしまう。

まあ、在日朝鮮人の犯罪の多さはまた別の機会に。
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