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遅すぎる反撃。対馬、「アリラン祭・朝鮮通信使行列」の中止

長崎県対馬市が、毎年8月に開催している韓国との交流イベント、
「アリラン祭」をのハイライトである、李朝時代の「朝鮮通信使行列」を中止した。
理由は、韓国の窃盗団が対馬の寺や神社から盗んでいった文化財の仏像を、
韓国が国として返還してこないからだ。

そして、以前からパラパラと声は上がっていたのだが、
ここに来てその声が少しずつ大きくなってきている。
竹島と同じように、「対馬は韓国の領土」という、狂った主張だ。

さすが盗人国家と言えるのだが、こうなった原因の責任のひとつには、
長崎県や、対馬市も含まれるのは紛れもない事実だ。

対馬市の産業は、農林、水産と観光収入で成り立っているわけだが、
韓国人観光客の観光収入も非常に大きな割合をもっている。
そのため、長崎県や対馬市は韓国の連絡船船会社に対し、
多額の補助金を交付している事実がある。
これは、なぜ韓国の船会社に払うのかと問題視する人もいたが、
行政側は、「韓国の観光客収入は無視する事ができない」と言い放っている。
そのツケがこれだ。

以前から、対馬を訪れる韓国人観光客のマナーの悪さは取り上げられてきた。
そのニュースが流れれば、日本人が敬遠するのは誰でもわかる事だ。
しかし、長崎県や対馬市は、そんな先の事を見る事はせず、
現状をキープさせるだけの一番安易でラクな方法を選んだのだ。
日本人を呼ぶ努力を怠った、当然の結果と言っても過言ではない。

そして、現在対馬は、韓国人による土地の買収も大きな問題になっている。
ご存じの通り、朝鮮人は【通名】を使って、大嫌いな日本人に成り済ましている。
これで土地を買ったりしているので、いくら法で防ごうとしても、
把握するのが困難という現状がある。

では、どうすれば対馬は日本に戻ってくるのだろうか。
それは、韓国人からの脱却をするしかない。

汚らしい韓国人や在日朝鮮人は、それはもう、ゴキブリのように湧いてくる。
放っておいたら、卑劣な手を使って竹島のように実効支配されかねないのだ。

長崎県や対馬市は、韓国の船会社に補助金なんて出したりせず、
対馬の観光業者に補助金を出して、
「韓国人を追い出して、気持ち悪いキムチの臭いが消えれば、
必ず日本人観光客の誘致を努力するので、それまで辛抱して欲しい」と言えばいい。

泥棒国家韓国を怒らせたところで何の影響もないし、脅威もない。
むしろ、在日朝鮮人や韓国人がいなくなった方が日本は浄化される。

長崎県、対馬市は、これを教訓にして、
汚らしい朝鮮民族を排出する努力をして欲しいものだ。
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