うそつき民主党、中韓の為なら拉致被害者家族まで利用しちゃいます

24日の予算委員会で、
「古屋圭司拉致問題担当相の靖国神社参拝に対し、拉致被害者が落胆している」
と民主党の徳永エリ議員が古屋議員の靖国参拝を非難した。

ところが、古屋大臣の「それは一体誰なのか」の質問にはスルーし、
安倍首相から「それは本当か？
裏も取らずにいったなら民主党代表質問なんだから、問題になりますよ？」
と言われる始末。

その夜、徳永議員はfacebookにて、
「ある議員を通してその話を聞いた。プライバシーもあるから名前は言えない」と、
わけの分らない言い訳をしている始末。

25日の参院予算委員会で安倍首相は、
「古屋大臣が家族会などに問い合わせたが、一切そういう声は上がっていない」
と明言した。

昨日から中国や韓国では、自民党超党派議員が靖国参拝したことに対し、
ギャーギャー騒ぎ立ててやかましい状態ではあるが、
奴らはこの手の問題には、
雨が降ったら傘を差すのと同じ様に当たり前に騒ぎ立てるので仕方がない。

しかし、仮にも日本の国会議員が、
拉致被害者家族の気持ちを騙り、日本人として参拝する事を非難する。
彼らがどれだけ誘拐国家北朝鮮によって苦しめられているのか知らないわけがない。
にも拘らず、それを利用して嘘をつくなど、人として理解に苦しむ。
しかも、息を吐くように嘘を平気でつく民主党は、1日も早く解体すべきだ。

また、この徳永エリという議員、
みのもんたの付き人を経て政界入りしたのだが、
Wikiを調べたら出てくる出てくる。

・憲法九条の改正に反対する。

・選択的夫婦別姓制度導入に賛成。

・日本における外国人参政権に賛成。

ははん、どおりで…。

日本人なのか帰化人なのか知らないが、
日本人のために政治ができないのであれば、議員を辞職しろ。
こんな工作員みたいな議員がたくさんいる民主党は、存在の価値さえなにのだ。

日本は早急にスパイ防止法を作るべきだろう。

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