元世界チャンプ・徳山昌守を逮捕

初めに断わっておくが、
私は韓国人や在日朝鮮人が大嫌いだ。
ネトウヨと言われようがなんだろうが、嫌いなものは嫌い。
無知で姑息で、その癖「日本人が大嫌いだ」と言いながら、
素知らぬ顔で援助だけは当然のように受け取る。
そんな、誇りの欠片も無い彼らが大嫌いだ。

今回、ボクシングの元世界王者の癖に、
一般市民を殴るなどの暴行を加え逮捕された徳山昌守こと、
本名・洪昌守（ホン・チャンス）。
ニュースのコメントを見る限り、
「彼が在日だったのを初めて知った」と言う声が多く聞こえた。
そう。在日朝鮮人お得意の、『大嫌いな日本人』成り済ましだ。
だが、今回は在日はまあ置いておこう。

この洪昌守（ホン・チャンス）という男は、
借りにも元ボクサーで、しかも世界チャンピオンまで登りつめた癖に、
その拳を一般の人に向けたのだ。
しかも、車を誘導したガソリンスタンドの店員と、車の運転手にだ。
確かにこの店員の誘導の仕方が強引だったかもしれない。
しかし、一緒に車に同乗していた子どもの目には、
父親が店員や運転手に暴行を働く姿はどう映っているのだろう。
今回逮捕されなかったら、
「お父さんは強いだろう？」と、
バカみたいに武勇伝でも語っていたのだろうか。


子どもを想う親の気持ちはわからないでもないが、
キレて自分を見失い、立場さえも忘れてしまう始末。
危険人物極まりないし、子どもへの教育上もよろしくない。
できれば、帰化していようがなんだろうが、
祖国に帰ってもらいたいと願うばかりだ。


そしてこれは、ボクサーというアスリートの名前を汚し、
在日朝鮮人のイメージも悪くする（私は元から悪いが）、
恥ずべき行為だと身を持って知れ。

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